おしゃべり病理医のMEditラジオ
MEditLabのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第二回放送は、本や映画、ボードゲームや最近の出来事などをゆるゆる雑談する「ゆるっとMEdit」、通称「ゆるメディ」コーナーをお届けします。
今回は、福音館書店の月刊誌『たくさんのふしぎ』から、金井真紀さんの『世界でくらすクルドの人たち――春をよろこぶ みんなで踊る』を入り口に、おしゃべり病理医・小倉加奈子と編集者QUIMが、今回ものらりくらくらおしゃべりします。
おしゃべりの内容は、
・月刊『たくさんのふしぎ』ってどんな雑誌?
・文筆家・イラストレーター金井真紀さんの魅力
・『世界はフムフムで満ちている』『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った』『サッカーことばランド』
・クルドの春の祭り「ネウロズ」と、世界でくらすクルドの人たち
などなど。
詳しい内容は下記のチャプターに記載しています。
子どもの本のようでいて、大人が読むと驚くほど奥深い『たくさんのふしぎ』の世界。
春をよろこぶ人びとの姿に思いを馳せながら、今回もごゆるりとお楽しみください。
▼その他配信先
・Apple Podcasts:https://x.gd/LUfXT
・Amazon Music:https://x.gd/IArL6
・YouTube:https://youtu.be/LugicabIrXs
▼チャプター
・オープニング ゆるっとMEdit(ゆるメディ)とは
・春に読みたい一冊 月刊『たくさんのふしぎ』を紹介
・文筆家・イラストレーター 金井真紀とは何者か
・『世界ふしぎ発見!』とリサーチ力の話
・『世界はフムフムで満ちている』|街場の達人を観察する
・『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った』
・『サッカーことばランド』の面白さ
・クルドの春の祭り「ネウロズ」と秋ヶ瀬公園
・国家を持たない民族 クルドの歴史とディアスポラ
・てゆーか医学 通訳する子どもと将来の進路
・断食してるから、お腹すかない?
・『たくさんのふしぎ』がすごい理由
・安彦良和『クルドの星』と「描く人、安彦良和」展
・エンディング 入学や入社のお祝いにもおすすめ
▼全文公開
●月刊誌「たくさんのふしぎ」と金井真紀さん
QUIM:
はい。では今回は、「ゆるっとMEdit」、通称「ゆるメディ」ということでお送りします。
ゆるメディでは、小倉さんと僕とで、本や映画、最近あったこと、MEdit Labのこと、MEdit Labで作っているゲームのこと、あるいは毎月小倉さんが開いているMEditカフェのことなどを、少し雑談めいた感じでお話しできればと思っています。
小倉さんと僕が交互に担当して話していく形で、今回は僕が担当します。
小倉:
お願いします。
QUIM:
今回、僕が紹介したいのは、そろそろ春もやってきたので、少し春らしいものがいいなと思って選んだ一冊です。
『たくさんのふしぎ』(福音館書店)という月刊誌があって、毎月出ているのですが、子ども向けでありながら、大人が読んでも十分に楽しめる内容なんです。
小倉:
うん。
QUIM:
テーマの立て方も面白いですし、内容もかなり掘り下げられていて、僕はとても好きで集めています。今回はその中から、『世界でくらすクルドの人たち――春をよろこぶ みんなで踊る』を紹介したいと思います。

小倉:
はい。
QUIM:
まず、著者の金井真紀さんについて少しお話ししたいのですが、金井さんは文筆家でイラストレーターです。もともとは『世界ふしぎ発見!』でクイズを作っていた方なんですよね。
小倉:
クイズを作っていた側なんだ。
QUIM:
そうそう。
小倉:
世界を回っていた側ではなくて。
QUIM:
そう。番組制作の側に関わっていたんでしょうね。
『世界ふしぎ発見!』自体、1986年から2024年まで続いた番組だから、本当に長寿番組でした。
小倉:
確かに。
QUIM:
草野仁さんがいて、黒柳徹子さんがいて、坂東英二さんや野々村真さんがいて。
小倉:
見てたよ。
QUIM:
見てましたよね。「トゥルットゥットゥ〜」っていう、あの音楽も良かったし、正解するとヒトシ君人形が出てきて。
小倉:
そうだよね。
QUIM:
そうそう。これも調べるといろいろ話したくなってしまうんですが、今日はそこが本題ではないので置いておいて。
金井さんはその後、酒場のママ見習いなども経て、2015年から文筆家・イラストレーターとして活動されています。
小倉:
それ以前から何か書いていたのかな。
QUIM:
どうなんでしょうね。でも、絵もとても上手なので、以前から描いてはいたんだろうなと思います。金井さんは、ご自身の任務を「多様性をおもしろがること」と言っていて、だけど、金井さんって、小倉さんに似ているなと思っていて。
小倉:
そうなのかな。
QUIM:
小倉さんのモットーでもある「ついで、ちゃっかり、おせっかい」のノリで、自分が面白いと思ったものをどんどん取材していくんですよね。
●金井真紀の三冊 『世界はフムフムで満ちている』『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った』『サッカーことばランド』
いくつか本を紹介したいんですが、一冊目が『世界はフムフムで満ちている――達人観察図鑑』(ちくま文庫)です。ちくま文庫ですね。

小倉:
ちくま文庫。ほんとだ。ちょっと近しいものを感じる。
QUIM:
この本では、いろいろな職業の人が取材されています。海女さん、石工、競馬評論家、コンビニ店長、左官、百貨店の販売員など、本当にさまざまです。
小倉:
なるほど。
QUIM:
いわゆる「光が当たりにくい」職業の人たちにも目を向けていて、そこがすごく面白いんですよね。
「フムフム」というのは、「なるほど、こういう達人がいるんだ」という感じなんだと思います。
街場にいる達人たちの極意を拾い集めたような本で、100の人生観が載っているんです。
小倉:
面白そう。
QUIM:
すごくかわいらしい本なので読みやすいですし、高校生くらいの人が読んでも面白いと思います。『14歳からのハローワーク』みたいな本とはまた少し違う角度で、いろいろな仕事に出会えるんですよね。
小倉:
たしかに。病理も入れてほしかったな。
QUIM:
たしかに。
小倉:
ピアノ調律師と病理が並んでいてもいいかも。
QUIM:
そうですね。
もう一冊は、『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った――世界ことわざ紀行』(岩波書店)です。
いろいろな国のことわざを集めながら旅をする本です。

小倉:
なんだか『世界ふしぎ発見!』っぽいね。
QUIM:
そうなんですよね。全体的に、あの番組で培われた感覚がベースにある気がします。
小倉:
たしかに。
QUIM:
たとえば、マレーシアでは旅をすることを「風を食べる」と言ったりする。
フィンランドでは、「やり方はいくらでもある」という意味のことわざが、「おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った」だったりする。
小倉:
思い浮かべるとかわいいね。一時期、世界のことばやことわざに関する本ってけっこうありましたね。
QUIM:
確かに。ことわざって、その国の暮らしや感覚が出ますよね。
金井さんの本は、ことばだけではなく、その背後にある生活まで見えてくる感じがあります。
小倉:
うん。
QUIM:
もう一冊紹介すると、『サッカーことばランド 世界で拾い集めたへんてこワード97』(ころから)という本もあります。
これも世界の「ことば」を集めた本で、サッカーにまつわる表現が国ごとに全然違うんです。
たとえばマレーシアでは、抜け目のないストライカーを「ニワトリどろぼう」と言うそうです。

小倉:
生活に根ざしてる感じがあるね。
QUIM:
そうそう。ブラジルでは、下手なゴールキーパーを「レタスの手」と言うらしいです。
小倉:
レタスみたいにふにゃっとしてるからかな。
QUIM:
たぶんそういうことなんでしょうね。
英語、フランス語、ドイツ語、カタルーニャ語、クルド語など、いろいろなことばが出てきますし、デフサッカーや手話の表現も入っています。
小学校高学年でも読めるようにルビもついていて、2019年度サッカー本大賞の優秀作品にもなっています。
●
QUIM:
こうして見ると、金井さんは一貫して「ことば」と「暮らし」のあいだを行き来しながら本を作っているんだなと思います。その流れの中に、今回の『世界でくらすクルドの人たち』もあるんですよね。
小倉:
なるほど。
QUIM:
この本の出発点になったのは、クルドのお祭り「ネウロズ」だったそうです。
日本でもネウロズは行われていて、埼玉の川口や蕨のあたりにはクルドの人たちが二千人ほど住んでいると言われています。
小倉:
そうなんだ。
QUIM:
金井さんは、もともとクルド語の辞典を買って、ことばを集めようとしていたらしいんです。
でも実際には、そこで出会った人たちと話すうちに、ネウロズそのものを追いかける旅になっていった。
そういう経緯でできた本なんですね。
小倉:
へえ。
QUIM:
埼玉の秋ヶ瀬公園でネウロズが行われていて、春分の日ごろに開かれるんですが、世界各地のクルドの人たちにとっては、日本でいう元旦のような、新しい年を祝うお祭りなんです。
小倉:
何か食べたりするの?
QUIM:
食べるというより、まず踊るんですよね。
すごくきれいな服を着て、爆音の音楽が流れる中で、みんな輪になって踊る。
僕もそれを知って、ちょうど年度末でかなり忙しかったんですが、行ってみようと思って、自転車で荒川沿いを一時間くらい走って行ってきました。
小倉:
踊ったの?
QUIM:
いや、さすがに踊れなかったです。
小倉:
QUIMくん、踊れそうなのに(笑)。
QUIM:
雰囲気としてはすごく開かれていて、楽しそうでしたね。
秋ヶ瀬公園自体も、湖があってすごく気持ちのいい場所でした。
会場では、みんな本当に綺麗なドレスを着ていて、特に女性たちは華やかで、輪になって踊っているんです。
小倉:
盆踊りみたいだね。
QUIM:
たしかに、ちょっと近いかもしれません。
僕はクルドのケバブを食べたり、「アイラン」という、ヨーグルトに塩を入れた飲み物を飲んだりしました。
アイランは甘くなくて、さっぱりしていて、美味しかったですね。
●国家を持たない世界最大の民族
小倉:
クルド人って、どうして日本のある一部にまとまって住んでいるの?
QUIM:
クルド人は、世界に三千万人ほどいるとされていて、「国家を持たない世界最大の民族」とも言われています。
世界各地に暮らしていて、日本にいるクルドの人たちはトルコ東部の村の出身者が多いらしいんです。この本でも、イラン、イラク、カナダなど、世界中に散らばって暮らしている様子が描かれています。
小倉:
そういうディアスポラな民族って、ユダヤ人ぐらいしか思い浮かばなかった。
QUIM:
クルドの人たちは国を持たないまま各地でマイノリティとして生きているんですよね。
そういう意味では、パレスチナ人、ミャンマーのロヒンギャ、ウイグル、チベットの人たちなどとも重なる部分があります。
小倉:
なるほど。
QUIM:
この本ですごいのは、金井さんが取材先でどんどん人と友達になっていくことなんです。
お祭りで出会った人の家に遊びに行って、料理を習ったり、一緒にご飯を食べたりする。
そうしているうちに、「ネウロズって世界中にあるんだ」と知って、今度はその祭りを追って旅に出てしまうんです。
小倉:
すごいね。
QUIM:
しかも、最初にイランへ行くときには、向こうに友達がいるわけではないんですよ。現地で出会った人との縁をたどって、どんどん奥へ入っていく。ちょっと怖いくらいなとか思っちゃいますよね。
小倉:
たしかに。
QUIM:
観察の細かさもすごくて、たとえば「帯にスマホを挟んでいる」とか、服の着方とか、立ち方とか、そういう細部までちゃんと描いている。
人の服装だけじゃなくて、姿勢やポーズにもその人らしさが出ていて、見ていて面白いんです。
スパンコールや教科書の描き方なんかも細やかで、とてもきれいです。
小倉:
旅行記なんだね。
QUIM:
そうですね。ネウロズという祭りを追いながら、各地のクルドの人たちを訪ねていく旅行記でもあるし、文化の本でもあるという感じです。
小倉:
クルド人って、宗教は何なの?
QUIM:
大半はイスラム教かな。
小倉:
今のイランの状況を見ると大変だね。
QUIM:
そうなんですよね。
金井さんは、本が出たあとにも挨拶や取材で現地を訪れていたようで、ニュースで見た話では、イランの空爆の前日まで現地にいたそうです(「空爆前日まで滞在したイラン 金井真紀さんは何を見たのか」毎日新聞)。
小倉:
すごいなあ。
●オーストラリアで医学を学ぶクルド人
QUIM:
この本には、オーストラリアに移民したクルド人の話も出てくるんですが、彼はイラク出身で、オーストラリアで難民申請をして、医学を学んだのだそうですよ。
小倉:
今はオーストラリアでドクターをやってるんだ。
QUIM:
そうみたいです。医師という職業を得ることで、生活や経済的な基盤も安定するんだろうなと思いました。
小倉:
うろ覚えだけど、国によっては日本の医師免許がそのまま使えるところもあるんじゃなかったかな。もちろん、医師免許を取り直さないといけない国もあるけど。
QUIM:
国ごとの制度や協定にもよるんでしょうね。日本でも、外国出身で日本の医師免許を取って働いている人って結構いるんですか。
小倉:
うちの大学では、今年度から中国人など外国人の研修医を一定数受け入れることになっていて、今年は中国の医学部を卒業して、日本の医師国家試験を突破した方が二人、研修医として入っています。
QUIM:
へえ。
小倉:
日本語の力が相当高くないと国家試験は通らないから、すごく優秀なんだと思う。
でも今はインバウンドも増えているし、中国語が使えることが医療現場で役に立つ場面もあるんだろうなと思うね。
QUIM:
この番組は「てゆーか医学」なので、そういう話にも少しだけ接続していきたいと思います。
●月刊『たくさんのふしぎ』がすごい!
小倉:
それにしてもこの月刊『たくさんのふしぎ』、私は本当に知らなかった。
本屋さんでは平積みになっているの?
QUIM:
子どもの本のコーナーにはだいたいありますね。
小倉:
毎月出ているんだよね。
QUIM:
そう。薄いけれど、毎月ちゃんと出ている。
巻末には「ふしぎ新聞」もついていて、毎号いろいろな特集や漫画、ギャラリーのようなコーナーもあったりします。
小倉:
ファンがいるんだろうね。
QUIM:
最後のほうには作者の文章が載っていたり、次号予告があったり、ときどきポスターがついていたりもする。そういう雑誌としての作りもすごくいいんです。
小倉:
今私が手元で見てるのが中村桂子さんの『あなたの中のふしぎ DNA』なんだけど、やさしそうに見えて、内容はかなりちゃんとしてるね。
メッセンジャーRNAの話なんかも入ってるし、絵はかわいいけど、きちんと中村桂子さんの世界になってる。

QUIM:
かなり難しいテーマでも、この文字数と絵とことばのバランスの中で、ちゃんと伝わるように作っている。クルドの話だって、そんなに単純なテーマではないのに、ちゃんと読めるかたちになっているんですよね。
本を読むのが苦手な人でも、絵本のような感覚で入れるのに、大人が読むとしっかり読みごたえがある。
小倉:
しかも値段も安い。
QUIM:
810円です。
小倉:
安いね。
QUIM:
かなりおすすめです。
それに、このシリーズは人気があると「たくさんのふしぎ傑作集」として単行本化されるんです。
だから、知らないうちに読んでいた本が、実は『たくさんのふしぎ』発だった、ということもあるかもしれません。1985年から続いているシリーズですし、本当に息が長いですよね。
小倉:
2025年4月号で、もう481号なんだよね。
QUIM:
すごいですよね。
小倉:
500号ももうすぐだね。
QUIM:
いろいろなジャンルがあるので、小倉さんもいつか書いたらいいと思うんですけど。
小倉:
まだ福音館から連絡は来てないけどね(笑)。
QUIM:
自分から「私、書けます」って言わないと(笑)。
小倉:
でもフルカラーだから、なかなか大変そう。
QUIM:
そこは誰かにお願いすればいいんじゃないですか(笑)。
小倉:
佐伯さんにお願いすればいいのかな(笑)。
QUIM:
それでもいいかもしれないですね(笑)。
●断食してるから、お腹すかない
QUIM:
それで、ネウロズに行ったときに、何か買って帰ろうと思って中島直美『クルドの食卓』(ぶなのもり)という本も買ったんです。

小倉:
会場で本も売ってたの?
QUIM:
はい。ほかの本もいろいろありました。
金井さんも来ていたっぽいんですが、そこはちょっと確認できませんでした。
小倉:
なるほど。
QUIM:
この本の最後のほうには、日本に暮らすクルドの人たちのことも書かれているんですが、親御さんが日本語にあまり堪能でない場合、子どもが病院や役所で通訳を担うことがあるんですよね。
そうなると、ある意味ではヤングケアラー的な状況にもなってしまう。
でも一方で、病院でそういう経験をするなかで、看護師になりたいと思う子もいるらしいんです。
小倉:
クルド語で通訳するってことか。
QUIM:
そうですね。
あと興味深かったのは、最後のほうに10代の子たちの話が出てくるところです。
高校生や中学生の子たちが出てくるんですが、断食について話していて、「断食してるから、そんなにお腹すかない」と言うんですよね。
小倉:
イスラム教だから。
QUIM:
そう、ただ、断食のやり方も人によって違うみたいで、厳格にやる人もいれば、学校生活に合わせて土日や長期休みに少しやる、という子もいる。
そのへんは宗教の実践のしかたにも幅があるんだろうなと思いました。
小倉:
でも育ち盛りであまり食べないのは、ちょっと心配だね。
QUIM:
そうなんですよね。
そういうところでも、医学や身体の話と少しつながってくるのが興味深いなと思いました。
医療職を目指す子の話も出てきますし、もしそういう子たちの声をもっと聞けたら面白いだろうなとも思いました。
小倉:
たしかに。
●安彦良和『クルドの星』もある 「描く人、安彦良和」展開催中!
QUIM:
それから、クルドの話に関心がある人には、安彦良和さんの『クルドの星』(秋田書店)という漫画もあります。
安彦さんといえば、ガンダムのキャラクターデザインをした方であり、松岡正剛の千夜千冊でも紹介されている『虹色のトロツキー』もありますね。渋谷区の松濤美術館で「描く人、安彦良和」展もやっていました(渋谷区立松濤美術館における会期は2025年11月18日〜2026年2月1日、新潟県立近代美術館にて2026年3月7日〜2026年5月24日開催中)。そこから関心を広げていくのもいいかもしれません。


小倉:
そうだね。
QUIM:
ということで、今回はこんな感じです。
小倉:
充実していました。春を寿ぎつつ、新生活や入学の季節でもありますので、こういう本を贈り物にするのもいいかもしれません。
QUIM:
金井真紀さんのほかの本も、とても面白いのでおすすめです。
小倉:
いいですね。
QUIM:
では、今回はこのへんで終わりにしたいと思います。
小倉:
はい。
QUIM:
ありがとうございました。
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投稿者プロフィール

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メディアのプロとして、立ち上げから今日に至るまでMEdit Labの運営を
全面的にサポートしてくれているSaiQuicのエディター。20代から伝説の編集者、故・松岡正剛にその才能を見出され、数々の松岡プロジェクトに参加してきた。大学時代は勅使川原三郎ゼミに所属し、ダンサーやモデルや役者もできちゃうマルチタレント。

