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レッツMEditQ COLUMN
2026.07.09
2026.07.09
ゲムマの収穫をみんなで遊ぶ【MEditカフェGemini2026】
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突然ですが、スタバの創業時のコンセプトをご存知ですか?

サードプレイス(第三の場所)」。家庭(第一の場所)でも職場(第二の場所)でもない、リラックスできるコミュニティーを意味し、単なるコーヒー販売にとどまらない“体験”そのものを提供したい、というのが創業者ハワード・シュルツの考えだったのだとか。スタバを勉強部屋のように活用しているみなさんは、きっとなるほどと思うのではないでしょうか。

MEditカフェもそれに近い気持ちで運営してきた、おしゃべり病理医としんしん。学校でも家でもない場所で、遊びながら学べちゃうという、楽しくて風通しが良くて居心地の良い時間をみんなで共有できたらいいなと思っています。

さて、6月のMEditカフェ。今回もみんなでワイワイ賑やかにゲームを囲みつつ、ゲームづくりのあれこれ、医学の面白さについて語り合いましたが、今回は、直前にゲームマーケットに初出展してきたおしゃべり病理医としんしんの“戦利品”(売り子だけは疲れちゃうので、順番にブースを歩き回ってそれぞれ面白そうなゲームをゲットしてきたのです)で、たーくさん遊びました!

▲MEdit Labのブースでパチリ。病理診断体感ゲーム「バナオーマ・アデノーマ」をはじめ、おしゃべり病理医の書籍やグッズを販売してきました♪

▲開場前のゲームマーケット会場の様子@幕張メッセ

▲おしゃべり病理医のゲムマ戦利品(ittenというゲーム会社さんを初めて知ったり、お世話になっている米光さんのブースに寄ったり、勉ゲーさんのたくさんの種類のグラフィック印刷仕様のカードゲームを目の当たりにしたりして、ゲームデザイナーとしても色々学ぶところがあったのでした)

あまりにたくさんなので、以下、写真レポ的にご紹介しますね!

◆アイスブレイクとして最適!ittenの「スティック・コレクション」

▲ittenはこの形のとてもスタイリッシュなゲームをたくさん販売しており、他にもcube型のものがあったり、Tokyo Highwayをはじめとした人気ゲームがいっぱい

▲「スティックコレクション」は、目測だけで、5㎜長さの異なるスティックを連続して集めると得点になるゲーム。ただし、場に出たスティックは、競り落とさなければなりません

▲自分の持ち点の減り具合を確認しながら、ほしいスティックをなるべく安い得点でゲットすることを試みるものの目測を間違えると同じ長さのスティックを集めてしまい得点になりません。ルールはとてもシンプルですがわいわい楽しめるアイスブレイクにピッタリのゲームでした

◆手指衛生の基本を学ぶシリアスゲーム「FIVE MOMENTS」

▲感染症専門医の先生が作った手指衛生の基本を学べるゲーム。手指衛生を正しい方法、正しいタイミングで行うことを瞬時で判断する必要のあるゲームでしたー

▲非医療従事者はやや難しいこのゲーム。みんなでゆっくり確認したので、遊んでいるうちに少しずつ手指衛生のタイミングを理解できました

▲判断に迷う場合が少しあったので、ドクターがゲームマスターとして出動する場面がありました。ゲームデザイナーの観点から、カードの名称やルールについて改良ポイントもわいわい話し合いながら充実した時間に♪

◆お線香カンニングゲーム「ポクポクポクチン」(笑)

▲シュールなゲームが登場です。縦に並ぶ間に、前の人のお焼香の方法をチラチラカンニングしつつ、順番が来たら、前の人と同じポーズをまねするゲーム。二人目以降は、その前の人のポーズをすべて記憶することになり、最終の7人目のひとがいちばんハードルが高くなります

▲ゲムマ会場で、ふと聞こえてきた「ポクポクポク、チーン!」のあやしい音に誘われてこのゲームをゲットした石神さん(左)

▲若者チーム7名で挑戦。え?若者?おしゃべり病理医、先頭のいちばん楽な役をゲット。ポクポクポク…チーンの音に合わせて、手前のカードをめくり(この、めくる動作がお焼香っぽい)、そのカードに描かれたポーズを通って、次の人にバトンタッチ

▲左から7枚のカード。この順番で、7番目の人は、ポーズをとらなければなりません。動画撮影しましたが、あまりの崩壊ぶりにみんな大爆笑しました

◆米光ゲーム「こんな写真ある?」&「負けるな一茶」

▲いつもさりげなくサポートしてくださっているレジェンドゲームデザイナー、米光一成さんのコミュニケーションゲームから「こんな写真ある?」と「負けるな一茶」を遊びました。お題のタイトルに合いそうな写真を自分のスマホから探す大喜利ゲームと、2万句あるという小林一茶の俳句か、俳人でもある米光一成さん作の俳句なのか、一茶 or ノー一茶を当てるゲーム。どちらもシンプルにして大盛り上がり♪こんなにふうに誰でも気軽に遊べるゲームをつくりたい!

◆契約交渉体験カードゲーム「初めての企業案件」

▲デジタルハリウッド大学の米光ゼミの生徒さんが作った企業案件を学びシリアスゲーム。しんしんがゲムマでゲットしたゲームです。シナリオに沿ってゲームが分岐しながら進んでいくゲーム

▲しんしんがゲームマスターとなって、ストーリーを読み上げつつ、色々なタイミングでフリーランスとして取るべき行動を選択しながらゴールを目指します。契約書のチェックポイントや顧客との交渉事での注意点など、プレイしながら学べます!(そして、実はこの後、このゲームの箱の印刷所さんと思いがけないご縁があったことを後で知るおしゃべり病理医としんしんなのでした。詳しい話は半年後あたりにどこかでできればと思います!)

◆しんしん作・子宮頸がん予防ゲーム「点心・検診」

▲しんしん作の子宮頸がんワクチン啓発ゲーム「点心・検診」。前回の反省をもとに改良版登場です!

▲女子会トークと検診での子宮頸がんチェックを天秤にかけながら進めていくこのゲーム。石神さんに、ゲームエディターらしい厳しいツッコミを入れていただき、改良ポイントをゲットしたしんしん。もしかしたら、MEdit Labの次作のゲームとして完成するかも♪(おしゃべり病理医も血管ゲーム「IVR」は完成したいなぁ)

以上、MEditカフェレポートでした!次回は、いよいよワークショップのオープニングイベントでお会いしましょうね~!!

 

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投稿者プロフィール

小倉 加奈子
小倉 加奈子
趣味は読み書き全般、特技はノートづくりと図解。一応、元バレリーナでおしゃべり(おえかき)病理医。モットーはちゃっかり・ついで・おせっかい。エンジニアの夫、医大生の息子、高校生の娘、超天然の母(じゅんちゃん)、そしてまるちゃん(三歳♂・ビション・フリーゼ)の5人+1匹暮らし。