いよいよ、今年度のワークショップ「医学をみんなでゲームする2025」の参加申し込みがスタートしました!すでに中学、高校生をはじめ、一般の大人の方々(保護者じゃない方ももちろん大歓迎です!)も続々と参加申し込みをしてくださっています。ありがとうございます!
順天堂大学のキャンパスに来てみたい、医学生やドクターと話してみたい、ゲームが好き、医学に興味がある、なんとなく面白そう。どんな理由でも大丈夫です!残席の余裕があるうちに、ぜひお気軽にお申し込みくださいね。お待ちしております。
さて、とは言っても、どんなことするの?と疑問に思っておられる方も少なくないのではと思います。そこで、昨年度の「医学をみんなでゲームする」のダイジェスト映像(といっても、13分くらいあります)をご用意しました~♪
昨年度のワークショップのオープニングイベントは、「リベラルアーツとしての医学」をテーマに、東京科学大学のリベラルアーツ教育研究院教授で、ゲーム作家・文筆家の山本貴光さんやご自身がメンタルの調子を壊した際にボードゲームに親しんだという経験を記した『ボードゲームで世界が変わる』の著者、與那覇潤さんをゲストスピーカーでお迎えし、“ボードゲームの医学的効能”について語りました。
素人が医学ゲームなんて作れるの?と心配な方は、ダイジェスト映像の後半に注目!高校生が実に魅力的なゲームを考案し、みんなで楽しく遊んでいる様子をご覧くださいね。
今年度のワークショップは、さらに進化した内容とカリキュラムでお届けします。その内容は、先週のお知らせでもご案内した通り。オリンピックをはじめ、国際大会にも帯同しているスポーツドクターやがんの診断のプロである病理医たちのガチな保健体育の授業も、その授業に関連したボードゲームで遊べる機会も、もう二度とやってきませんよ~~~!
多くのみなさんの参加をお待ちしております!!
2025年オープニングイベント参加申し込みフォームはこちら
※6月末までにお申し込みいただいた方には、早期申込特典を現地にてお渡しします!
※イベントへのお問い合わせは公式LINEからご遠慮なく。