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COLUMN
2026.11.02
2026.11.02
#031 医学生の就活は「両思い」が決め手!? 現役医学部6年生に聞く「研修医マッチング」と「卒試」の舞台裏【人生いりょいりょ】
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MEdit Labのポッドキャスト番組「てゆーか医学」の第31回放送は、医療に関わるさまざまな人の人生に迫る「人生いりょいりょ」をお届けします。

今回のゲストは、順天堂大学医学部6年生の廣瀬凜(ひろせ・りん)さん&林春然(りん・しゅんねん)さん。その名も「りんりんコンビ」!

「人生いりょいりょ」初のダブルゲストとなる今回は、2カ月にわたる卒業試験を終えたばかりのお二人に、医学部6年生のリアルな日常と、医師になるまでの道のりを聞きました。

医学部の6年間って、どんな生活? 医学生はどうやって就職先を決めるの? そして、医師になるまでには、どんな試練が待ち受けているのでしょうか?

おしゃべりの内容は、

・寮生活から解剖実習、病院実習まで――医学部の6年間
・2カ月で8回! 順天堂名物の過酷な卒業試験
・試験の正解に異議あり!? 教員に提出する「質問状」
・12人で過ごす「勉強部屋」は、まるで部室?
・医学生の就職活動は「マッチングアプリ」? 「ドラフト会議」!?
・研修先が決まらない「アンマッチ」の恐怖
・静岡と鹿児島へ! りんりんコンビが選んだ病院
・卒業試験後に訪れる夢の「ノー勉バー」とは?

などなど。

順天堂大学医学部では、1年生の寮生活から始まり、解剖実習、CBT(共用試験)、病院実習を経て、6年生の卒業試験へ。2カ月にわたり8回もの試験が続きます。

そんな過酷な試験を支えるのが、12人ほどの学生が集まる「勉強部屋」。冷凍庫にはアイスやお菓子、後輩からは差し入れ、先生がアイスを買ってきてくれることも。勉強漬けの毎日かと思いきや、まるで部室のような楽しそうな空間です。

そして、医学生の就職活動にあたるのが、初期臨床研修先を決める「マッチング」。学生と病院が互いに希望順位をつけ、コンピューターが組み合わせを決めるという、ちょっと不思議な制度です。

気になるお二人の進路は、林さんが順天堂大学医学部附属静岡病院、廣瀬さんが鹿児島県の米盛病院。どちらも救急医療に力を入れる病院です。

廣瀬さんが遠く鹿児島の病院を選んだ理由は、見学先で出会った先生たちに「ビビビッときた」から。病院選びの決め手は、最後は「人」だったといいます。

そして、卒業試験を終えた二人に待っているのが「ノー勉バー」。11月のNovemberと、勉強しない「ノー勉」を掛け合わせた、医学生ならではの言葉です。

医師になるには、どんな試験を乗り越えなければならないのか? 医学生は、どのように自分の将来を選ぶのか?

医学部を目指す中高生や保護者の方はもちろん、医師がどのように育ち、医療現場へ送り出されていくのかを知りたい方にもおすすめの回です。

次回は、りんりんコンビそれぞれの6年間をさらに深掘りしていきます。

それでは、ごゆるりとお楽しみください。

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